RZBoard V2LはRenesas製RZ/V2Lプロセッサプラットフォームを搭載した、電力効率の高いVision-AIアクセラレータ開発ボードであり、コスト効率化を図るVision-AIや高効率エネルギーを目指したエッジAIアプリケーションの開発に最適です。RZ / V2Lプロセッサには、1.2GHz Arm® Cortex-A55が2コア、200MHz Arm® Cortex-M33が1コア、さらにはMALI 3D GPUとImage Scalingユニットが搭載されています。また、オンチップDRP-AIアクセラレータやH.264(1920 x 1080)エンコード/デコードを搭載することで、費用対効果の高い差別化したEmbedded Visionアプリケーション実装にも最適です。
RZBoard V2Lの設計コンセプトはRaspberry Piフォームファクタをベースとしており、1Gb Ethernet、801.11ac Wi-Fi、Bluetooth 5、USB 2.0ホストx 2、USB 2.0 OTG、MIPI DSI、CSIカメラインターフェイス、CANFDインターフェイス、Pi-HAT互換40pin拡張ピンヘッダー、Click Shuttle拡張ヘッダーなど、汎用性高い拡張インターフェイスを多数準備しています。
オーディオについては、Audio CodecやStereo headphoneジャックを介したAnalog Audioアプリケーションをサポート、他にもアナログセンサー用12bitADC x 5入力を準備しています。入力電源はUSB-Cコネクタ経由で供給します。
オンボードメモリ2GB DDR4、32GB eMMC、16MB QSPIフラッシュメモリに加え、microSDスロットが搭載されています。
ソフトウェアは、CIP KernelベースのLinux BSPと、DRP-AIコアを使用した効率的なビジョンAI実装リファレンスデザインが含まれます。10pin JTAG/SWDミニヘッダと4pin UARTヘッダを介し、外部デバッガやUSBシリアルケーブルの接続も可能です。
801.11ac Wi-FiおよびBluetooth5の技術基準適合証明については、工事設計認証番号を取得済みです。(認証番号218-230105)
RZBoard:Renesas RZ/V2Lプロセッサによるエネルギー高効率 AIアクセラレーション
- RZBoard V2L 技術資料
- RZ/V2Lプロセッサ 製品情報
Product Brief
RZBoard V2L Block Diagram
RZBoard V2L Product Brief
Getting Started Guides
RZBoard-Linux-Yocto-Development-Guide-v2.5
RZBoard-Linux-Yocto-UserManual-v2.1
Hardware Guides
RZBoard V2L Hardware User Guide v1.0
RZBoard V2L Quick Start Guide v1.1
RZ/V2Lチップに関する情報は、ルネサス社ウェブサイトをご参照ください
RZBoard Development Kit
AES-RZB-V2L-SK-G
【内容物】RZBoard V2L SBC本体・Dual-band WiFi/BT外部アンテナ・クイックスタートガイド(英語)※電源は供給はUSB経由です。5V/3A USBアダプタ及びUSB Type-Cケーブルはお客様にてご準備ください。


RZBoradの技術サポート
ボード仕様等に関するお問い合わせはこちらから ※コミュニティのみのサポートとなります(英語)
RZBoardお問い合わせ
RZ/V2Lチップ単体の技術サポート
Renesasウェブサイト掲載データシート等に関するお問い合わせ
RZ/V2Lチップお問い合わせ
【ブログ】ラズパイサイズでリアルタイム画像AIが動く!シングルボードコンピュータRZBoard V2Lのご紹介
ルネサスのSr Principal Specialist、Shingo KojimaさんがRZBoard V2Lの概要を解説します。
その他のお問い合わせ
初期不良等に関するお問い合わせはこちら
お問い合わせ